テイスティング基本のキ – 第3回 ワインテイスティングの流れ①

第三回は、テイスティングをする際の流れについて、その①です。

文/富田 葉子


【目次】

大まかな流れ
ワインの注ぎ方
グラスの持ち方
外観の見方
まとめ


 

①大まかな流れ

お顔の上から順番に、目・鼻・口と使っていきます。目で外観を、鼻で香りを、口で味わいを確認するのですね。そうして、テイスティングの主旨に合った総合評価や結論を導き出します。たとえばコンクール等では品種・産地・収穫年を当てたり、お店等では販売にあたって顧客ターゲットやシチュエーションを考えたり、その結論は様々です。

まるで探偵のように、一つのワインを外側から内輪へじわじわと分析して行って、推理して、結論にたどり着くのですね。楽しい工程です。

 

②ワインの注ぎ方

豊かな人生を、ワインとともに

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